2018年度　共同研究
Cooperative Research

No.	研究課題名	参画研究者
1	Magnon-polaron thermodynamic nanoscale engines	研究代表者： Gerrit E. W. Bauer / Institute for Materials Research, AIMR, CSRN, Tohoku Univ. Koji Sato / Institute for Materials Research, Tohoku Univ. Takashi Kikkawa / Institute for Materials Research, Tohoku Univ.
2	Electrically detected NMR on RuCl3 quantum spin liquid	研究代表者： Yong P Chen / Advanced Institute for Materials Research, Tohoku Univ., and Physics department, Purdue Univ. M. H. Fauzi / Center for Spintronics Research Network, Tohoku Univ. Hiroshi Idzuchi / Advanced Institute for Materials Research, Tohoku Univ.
3	新しい遍歴強磁性体NdOの高品質薄膜成長と異常な磁気秩序の解明	研究代表者： 福村 知昭 / 東北大学材料科学高等研究所 組頭 広志 / 東北大学多元物質科学研究所 堀場 弘司 / 高エネルギー加速器研究機構 北村 未歩 / 高エネルギー加速器研究機構
4	CoFeB/MgO/CoFeB 強磁性トンネル接合素子の走査型透過電子顕微鏡による構造解析	研究代表者： 佐藤 英夫 / 東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター 永沼 博 / 東北大学工学研究科応用物理学専攻
5	磁性超薄膜における磁化ダイナミクスの外部環境依存性に関する研究	研究代表者： 遠藤 恭 / 東北大学大学院工学研究科電気エネルギーシステム専攻 遠藤 哲郎 / 東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター 池田 正二 / 東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター 佐藤 英夫 / 東北大学国際集積エレクトロニクス研究開発センター Nguyen Thi Van Anh / 東北大学先端スピントロニクス研究開発センター
6	半導体・強磁性体におけるスピン・磁化ダイナミクスの光学励起とその制御	研究代表者： 好田　誠 / 東北大学大学院知能デバイス材料学専攻 金井　駿 / 東北大学電気通信研究所
7	高品質エピタキシャルホイスラー合金薄膜の作製と高TMR強磁性トンネル接合素子への応用	研究代表者： 大兼 幹彦 / 東北大学工学研究科応用物理学専攻 安藤 康夫 / 東北大学工学研究科応用物理学専攻 角田 匡清 / 東北大学工学研究科電子工学専攻 Chris Palmstrom / Electrical and Computer Engineering, UCSB 佐久間 昭正 / 東北大学工学研究科応用物理学専攻
8	スピン異常ホール効果を用いた磁化反転のための基盤技術開発	研究代表者： 関 剛斎 / 東北大学金属材料研究所 飯浜 賢志 / 東北大学材料科学高等研究所 水上 成美 / 東北大学材料科学高等研究所 高梨 弘毅 / 東北大学金属材料研究所
9	低次元系物質におけるハイパーファイン相互作用の微視的観察	研究代表者： 橋本 克之 / 東北大学大学院理学研究科物理学専攻 米田 忠弘 / 東北大学多元物質科学研究所 泉田　渉 / 東北大学大学院理学研究科物理学専攻 平山 祥郎 / 東北大学大学院理学研究科物理学専攻
10	量子情報材料のスピントロニクス応用	研究代表者： 金井 駿 / 東北大学 電気通信研究所 スピントロニクス研究室 大塚 朋廣 / 東北大学 電気通信研究所 量子素子研究室 David D. Awschalom / Institute of Molecular Engineering, University of Chicago Joseph F. Heremans / Institute of Molecular Engineering, Argonne National Laboratory
11	スピン軌道超格子・磁性トポロジカル絶縁体がもたらす新奇スピン軌道トルクに関する研究	研究代表者： 輕部 修太郎 / 東北大学大学院 知能デバイス材料学専攻 手束 展規 / 東北大学大学院 知能デバイス材料学専攻 ZHANG Jinsong / 清華大学物理学専攻 HE Ke / 清華大学物理学専攻 KARWACKI Lucasz / ポーランド科学アカデミー　分子物理学研究所
12	Geometrical and magnetic configuration of self-organized 3D gyroid nanostructures analyzed by hybrid quantum-classical computation	研究代表者： Justin LLANDRO / Research Institute of Electrical Communication, GP-Spin, Tohoku Univ. Masayuki OHZEKI / Graduate School of Information Sciences, Tohoku Univ. Naëmi LEO / CIC Nanogune, Spain (formerly Paul Scherrer Institute (PSI), Switzerland) Ana DIAZ / Paul Scherrer Institute (PSI), Switzerland Ullrich STEINER / Adolphe Merkle Institute (AMI), Univ. Fribourg, Switzerland Shunsuke FUKAMI / Research Institute of Electrical Communication, Tohoku Univ.
13	Spin-orbitronics with antiferromagnets	研究代表者： Oleg Tretiakov / Institute for Materials Research, Tohoku Univ. Samik DuttaGupta / CSIS (Core Research Cluster), Tohoku Univ. Vlado Lazarov / University of York, UK

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